
「国際税務の専門家」/山條隆史です。ふるさと納税も詳しいです。
外資系日本子会社設立もお任せください!!
きょうは25日、給料日として一番多い日ではないでしょうか。最後の給与明細とともに、平成29年源泉徴収票ももらっているはず。
源泉徴収票から、ふるさと納税限度額を計算しましょう。
12/31は集中でシステムダウンの恐れが十分にあります。
駆け込み寄附ならお早めに!
おかけで一発計算できるExzcelソフトもついてます。いますぐ録画講座アを聞いてください。ワンコインで10倍は得します。
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詳しくは、録画講座「12月の駆け込み寄附で、 ふるさと納税を限度額ギリギリまで楽しむ方法」をご覧ください。
「国際税務の専門家」/山條隆史です。ふるさと納税も詳しいです。
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今年最後の給料が出たということで、知人のふるさと納税限度額の計算。
計算してみると限度額は〇万6,500円という結果が出た。
通常なら1万円単位、5千円でOKのところもある。
ふるさと納税ポータルサイトで1万円未満のものを探してみた。
な、なんと500円のワンコイン納税「高知県 奈半利町 wan001五つ星お米マイスター推奨!なはり米2合」が出てきた!!
これを使えば端数まで行ける!!
さて、何を選ぶのでしょうか? この土日で選んで寄附しましょう!
12/31はふるさと納税ポータルシステムが混み合いダウンする恐れがあるので、早めの寄附を推奨。
どうせ返礼品は来年になるのだが、「今年のものは今年のうちに」である。
駆け込み寄附ならお早めに!
それも限度額目一杯までなら、きちんと計算しよう。
詳しくは、録画講座「12月の駆け込み寄附で、 ふるさと納税を限度額ギリギリまで楽しむ方法」をご覧ください。
「国際税務の専門家」/山條隆史です。ふるさと納税も詳しいです。
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最近ずいぶん、ふるさと納税ポータルサイトのTVコマーシャルが多い。ずいぶん儲かっているのだろう。
「ふるさと納税は12月31日までに!」という言葉を信じてはいけない。駆け込み納税がシステムに集中し、動かなくなり間に合わなかったケースもあると聞いている。
駆け込み寄附ならお早めに!
それも限度額目一杯までなら、きちんと計算しよう。
詳しくは、録画講座「12月の駆け込み寄附で、 ふるさと納税を限度額ギリギリまで楽しむ方法」をご覧ください。
「国際税務の専門家」/山條隆史です。ふるさと納税も詳しいです。
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下記表の一番下にあるのがその算式です。ただし、住民税の税額(所得割額)の計算がすんでいることが前提となりますので、少し手順(=住民税の計算)が必要となります。
詳しくは、録画講座「12月の駆け込み寄附で、 ふるさと納税を限度額ギリギリまで楽しむ方法」をご覧ください。
「国際税務の専門家」/山條隆史です。ふるさと納税も詳しいです。
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Live講座「12月の駆け込み寄附で、 ふるさと納税を限度額ギリギリまで楽しむ方法」をいま終えました。
録画講座もありますので、12/25に源泉徴収票を手にしてからご覧いただくのもお勧めです。
自身が適用される税率ごとに「数字を入れるだけで限度額がわかる」便利なExcelファイルも教材付録として用意しています。
私自身が自分の限度額計算に使っているものです。それを税率ごとに標準化しました。自分の実際の給与、所得控除額を入れた上でお使いください。
「国際税務の専門家」/山條隆史です。ふるさと納税も詳しいです。
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きょうは午前中仕事をした後、「ポイント・マイレージの課税関係」について調べていた。
経済産業省の審議会・研究会の15番目と16番目にあるのが、「企業ポイント研究会」と「企業ポイントの法的性質と消費者保護のあり方に関する研究会」。いずれも平成19年2月から20年12月までに開催されたもの。
この会の報告から約10年経過している。
いまはポイントのポータルサイトも増え、つまり、AからB、BからCへと交換ルートも増えて発生が混在し、もともとの原資が値引きポイントなのか、アンケート回答など役務提供なのかわからなくなっている。とはいえ、交換先が増えただけのようにも思われ、基本的な考え方は変わっていないようだ。
マイナンバーとポイントをつなげれば、課税管理はしやすくなりそうだ。
文書としてまとめるには、課税に関する判例を探してくる作業も必要となる。外国の文献にも当たらなければならない。まだまだ、時間がかかりそうだ。
「国際税務の専門家」/山條隆史です。ふるさと納税も詳しいです。
「『外れ馬券代も経費』判決確定…国側の上告棄却」(YOMIURI ONLINE 2017年12月15日 15時37分)
****** ↓↓ 以下11/30ブログで記載のものです。↓↓ ******
「国際税務の専門家」/山條隆史です。ふるさと納税も詳しいです。
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12/17(日)にLive講座で「12月の駆け込み寄附で、 ふるさと納税を限度額ギリギリまで楽しむ方法」を開催します。15分という短い時間なので、要点をもらさないよう事前準備をしています。実際の講義では台本は見ませんが、事前準備として、台本を書きます。仕事の合間に書き、12/15(金)までには、仕上げる予定です。以下、内容の一部をご覧いただけます。ただし、テキスト等がないと話が見えないと思います。興味を持たれたら申し込んでください。500円の元手で得られるものは、圧倒的にお得になる内容に作っています。
************* 講義録(台本その4) ******************
ふるさと納税の寄附金限度額がわかれば、後はすることは決まっています。
いまからすべきことは、「年末駆け込み寄附」です。
12/25が給料日だとしてそこから限度額を計算して
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12/17(日)にLive講座で「12月の駆け込み寄附で、 ふるさと納税を限度額ギリギリまで楽しむ方法」を開催します。15分という短い時間なので、要点をもらさないよう事前準備をしています。実際の講義では台本は見ませんが、事前準備として、台本を書きます。仕事の合間に書き、12/15(金)までには、仕上げる予定です。以下、内容の一部をご覧いただけます。ただし、テキスト等がないと話が見えないと思います。興味を持たれたら申し込んでください。500円の元手で得られるものは、圧倒的にお得になる内容に作っています。
************* 講義録(台本その3) ******************
この付録のExcelファイルは、利用の前にの注書きでも記したように、ソフトウェアに関しては素人が、「ふるさと納税控除限度額」に関して自分の検算用に作成したものです。所得控除の計算等は手入力であり、このファイルで自動計算はできません。そのため、結果すべてをこれに頼るのではなく、ご自分でも手計算で検算してください。
※このExcelファイを使って誤った結果が出ても当方は一切その責務を負いませんので、それをご了承いただける場合のみ使っていただいて結構です。
このエクセルシートはご自分が適用される最高税率ごとに使えるシートを分けています。 続きを読む…