かつてゴミにも使命があった

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わが国では、1日に排出されるゴミの量は約4000万トンだ。これは東京ドーム150杯分にもなる。しかし、それでもこのゴミの量は20年前からみると25%、約1000万トン以上削減されているのだ。世界に人間が生活する以上、ゴミが出るのは仕方がない。できるだけ不要なゴミは避けたい。あるものが使命を果たし無用のものとなったとき、以後「ゴミ」呼ばれるのだ。そういう目でゴミたちを見ると、感謝とともにある種の「哀れ」を感じざるを得ない。僕も「クズ」だとか「カス」だとか言われないように気をつけねば、と細君の顔をうかがってみるのだ。あ~あ、春眠暁を覚えずか!ゆっくり寝かせてもらいたいなあ。