
「国際税務の専門家」/山條隆史です。
クライアントさんを月次訪問していた時の話です。
ここは親会社がオーストラトリアの日本子会社です。社長はオーストラリア人(Pさん)、ネイティブのオージー英語スピーカーです。
社長と話をしているとき 続きを読む…
「国際税務の専門家」/山條隆史です。
きのうは自転車に荷台を取り付けてもらうために新宿ビックロに行きました。7月に購入した自転車ですが、荷台だけ(=生産が追い付かず)遅れての入荷でした。13時過ぎに自転車コーナーに持って行きました。周辺でお昼を食べて待っていればできるものと思っていたのに、出来上がりは16時とのこと。仕方なく、熊本桂花ラーメンを食べて、いったん事務所に戻りました。
地下鉄で行くと、新宿三丁目→新宿御苑前→四谷三丁目の二駅分ですが、往復歩くことにしました。
たまに歩くと店がどんどん変わっていることに気づきます。繁華街はちょっと行かないと変化が激しく迷ってしまいます。
ちょいと前までは青山一丁目や神宮あたりまで昼散歩していましたが、最近は腰痛でついつい自転車頼みでした。また気を入れ直して、新宿駅まではちょうどいい運動になるので、たまに出掛けたいと思っています。
あすはいよいよスマホデビューです。ビックロに予約を入れてあるので、明日も歩いて行くことにします。
「国際税務の専門家」/山條隆史です。
「君の名はカフェバス」です。先日お昼に出掛けた時遭遇しました。2回目です。場所は、新宿通り、四ツ谷駅と四谷三丁目駅の中間あたりです。
丸の内線の四ツ谷駅見附口のシーンは実物と酷似しているそうですが、映画はまだ見れていません。今回の夏休みにフィンエアーで上映しているはずでしたが、やっていませんでした。残念!
機内の映画では、『海街diary』を昨年のエアカナダ、今年のフィンエアーと2回も見てしまいました。(実際は途中で寝てしまい、起きてから見直したので都合4回でした)
「国際税務の専門家」/山條隆史です。
「 儲かる会社に絶対に必要な社長の2つの仕事(管理会計編)」のLiveセミナーを10/22(日)に開催します。詳細はこちらからどうぞ。
ほかに、社長・経営者向けでは「社長はこれだけ、財務・会計の基礎」11月予定、ふるさと納税では個人向けに「12月の駆け込み寄附で、ふるさと納税を限度額ギリギリまで楽しむ方法(医療費控除等上級編)」および「12月の駆け込み寄附で、ふるさと納税を限度額ギリギリまで楽しむ方法(■年末調整済の源泉徴収票で限度額計算をする■基礎編)」も準備中です。
「国際税務の専門家」/山條隆史です。
こんなポスター見たことありませんか? 調剤薬局などにも貼っているものです。
CMでも「セルフメディケーション」という言葉を耳にすると思います。2017年1月1日から始まった、特定の医薬品購入に対する新しい税制「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)」です。
<制度の概要>
続きを読む…
「国際税務の専門家」/山條隆史です。
左がタリン(エストニア)、右が四谷で見つけた「犬のおしっこ禁止!」 の貼り紙です。個人的には断然、四谷の勝ちです。
でも発見した時、誰に直接注意するのでしょうか? 当然、犬に注意しますよね。そうすれば飼い主に大いに赤っ恥をかかせることができます!?
「国際税務の専門家」/山條隆史です。
9/21(木)から大学の秋学期が始まっています。私が取っている講義は毎週月5限と土曜3-5限月1回です。秋になると帰途に着くころはもうまっ暗です。
※これ以降はとてもマイナーで専門的な話 続きを読む…
「国際税務の専門家」/山條隆史です。
医療費が年間10万円を超えている方が、ふるさと納税で控除限度額ギリギリまで得するために、いまの時期にしておくべきことがあります。
これをしなかったため、私は、去年の限度額を余らせてしまいました。早い時期にある作業をしなかったために、得しなかったという話です。
いましておくべきことは、 続きを読む…
「国際税務の専門家」/山條隆史です。
制度(育児休業法・育児休業給付制度)や言葉(イクメン)があってもなかなかそれを活用できない雰囲気にあるのが、日本の民間企業であり、そこに働く人たちです。
一方、同じ日本にありながら、外資系企業では、企業側もそこで働く人も、日本の民間企業とは考えが違います。当方のクライアントであるドイツ系の外資系子会社では、な何と、従業員の日本人男性が1~2か月パタニティーリーブ(男性版マタニティーリーブ)を取る予定だそうです。取る方も取る方ですが、与える方も与える方で、素晴らしい!!と思います。
この間の社会保険はどうなるのか、給与はどうなるのか、給付金はどのように取得できるのか等々につき、この会社を担当する社会保険労務士さんに教えてもらいました。
※ここに記すのは、男性への適用ですので、女性への適用とは異なります。女性の場合、出産予定日より6週間前の「産前休業」や健康保険から支払われる「出産手当金」もありますが、それには触れません。
どれくらい休めるのか?
「国際税務の専門家」/山條隆史です。
今回は、国際税務に関するテーマでの記事を上げます。とはいえ、あまり興味のない分野だと思いますので、原則としては、新聞等のニュースに取り上げられたタイミングで行います。きょうの記事は、過去別のところで書いたものを改編したものです。
バハマ・リークス 続きを読む…