
「国際税務の専門家」/山條隆史です。ふるさと納税も詳しいです。
外資系日本子会社設立もお任せください!!
今年最後の給料が出たということで、知人のふるさと納税限度額の計算。
計算してみると限度額は〇万6,500円という結果が出た。
通常なら1万円単位、5千円でOKのところもある。
ふるさと納税ポータルサイトで1万円未満のものを探してみた。
な、なんと500円のワンコイン納税「高知県 奈半利町 wan001五つ星お米マイスター推奨!なはり米2合」が出てきた!!
これを使えば端数まで行ける!!
さて、何を選ぶのでしょうか? この土日で選んで寄附しましょう!
12/31はふるさと納税ポータルシステムが混み合いダウンする恐れがあるので、早めの寄附を推奨。
どうせ返礼品は来年になるのだが、「今年のものは今年のうちに」である。
駆け込み寄附ならお早めに!
それも限度額目一杯までなら、きちんと計算しよう。
詳しくは、録画講座「12月の駆け込み寄附で、 ふるさと納税を限度額ギリギリまで楽しむ方法」をご覧ください。