田中真由美(たなか・まゆみ)
英語発音スペシャリスト
米国サンフランシスコ、およびサンディエゴ留学後、(財)日本英語発音協会に勤務。経営情報学士。英語発音講師の資格を取得し、ネイティブ同等の発音力を活かし銀座の英語発音学校にて6年間発音講師を務める。その指導対象は主に歌手、通訳者、パイロット、フライトアテンダント、英語教師など英語のプロを中心に、英語の社内公用語化を進めた大手企業内でも講師経験がある。レッスン指導経験は8千時間を超え、豊富な経験と英語発音に関する専門知識を持つ数少ない一人。独立後、「サニー英語発音・英会話スクール」を開講し、現在に至る。 特に英語発音教育では、ネイティブレベルの発音を効率よくマスターできる体系的メソッドにより、発音を「矯正」しながら、新たに正しい発音技術の「知識」と「身体」両方からのアプローチで取り組むので、より効率的に短い期間での成長が可能。
取材・講演依頼のお問い合わせは株式会社パールハーバープロダクションまでご連絡下さい。
TEL:03-5720-6626
シングス・アメリカン・ポピュラーソングス
田中真由美
価格:3,086円
レーベル:オ-ディオFAB
ASIN:B00EJ75XUW
Super Jazz Stringsのメンバーを中心に豪華メンバーを迎え、 『古き良き時代のアメリカン・ポピュラーソング集』を掲げた選曲で美貌のジャズ・ボーカリスト田中真由美の魅力を引き出した快作! 美貌のジャズ・ヴォーカリスト、田中真由美のデビュー・アルバム。Super Jazz Stringsのメンバーを中心に豪華ミュージシャンを迎え、古き良き時代のアメリカン・ポピュラーソングを歌い上げた1枚。 (C)RS
クールスイング
田中真由美
価格:2,973円
レーベル:オーディオ・ファブ・レコード
ASIN:B01EN7ME9U
「人気ジャズドラマー松尾明率いるオーケストラがサポートした心地よいヴォーカルアルバム。 ウィンディ・ヴォイス田中真由美 第二弾はクールスイング。
 

英語発音インストラクター

英語発音レッスン(講師として8年間で約8千時間のレッスンを経験) 指導対象は、通訳者、翻訳者、英語教師、英語講師、パイロット、フライトアテンダント、医師、弁護士など、英語レベルが高い方が中心。
法人向け英語発音レッスン
英語発音インストラクターの養成

資格

ザジングルズ英語発音検定試験「J-TEP®(The JINGLES Test of English Pronunciation)ネイティブレベル(Native Equivalent Level)取得
財団法人 日本英語発音協会認定 英語発音講師資格取得

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pleaseとpoliceの発音

2018年08月19日 10:53 PM [記事] 

 
 
Hello, everyone♪
 
 

アメリカでは、
 
 

“Thank you”(ありがとう)

 
 

“Please”(お願いします)
 
 

という二つの言葉が

何より大事と小さい頃に教わります。
 
 
 
 

この言葉が必要な時に抜けていたりすると、

“pleaseは?”と親が子どもに叱るシーンなど、映画など観ていてもよくあります。
 
 

そして、
 
 

このpleaseの発音を間違っている日本人の方が多いので、

 
 

まずは発音記号を見てみましょう。
 
 

plíːz

 
 

pとlの間には何も音がないことがわかります。
 
 

ところが、日本語の「プ」という音に母音(ウ)が入っているため、

出だしで”プ”と言ってしまっている方が多いのです。
 
 

「プ」ではないので、母音を入れてはいけません。
 
 

pとlという二つの子音が重なっているのですが、

このような、間に母音を入れてはいけない子音+L音の重なる単語は多く、
 
 

例えば、
 
 

flight (「フ」ではない) clear(「ク」ではない) monthly(「ス」ではない)

 
 

などです。
 
 

flight, clear, monthlyの発音はこちらから
 
 


 
 

また、pleaseの語尾、Z音は「ズ」ではありません。ズにはやはり母音の「ウ」が入ってしまっているのと

Z音はS音の延長、つまりSの有声音なので、舌先はどこにもつかず、肋間筋も使われます。

 
 

pleaseの発音はこちらから
 
 

 
 

pleaseと発音が少し似ている単語として、
 
 

police(警察)があります。

 
 

発音記号を見てみましょう。
 
 

pəlíːs
 
 

こちらは、pとlの間に、弱あいまい母音(ə)という

あごをほとんど開かないで言う弱い母音が入っているので

先程のpleaseと違い、母音を入れて下さい。

但し、「ポ」ではないので、ポリスではありません!
 
 

policeの発音はこちらから
 
 

 
 

Keep practicing,
 
 

Mayumi
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 

流行り言葉”YOLO”

2018年08月15日 9:59 AM [記事] 

Hello, everyone!
 
 

言葉というのは面白いもので、
 
 

常に流行り言葉が生まれているのは英語も同じです。
 
 

では、ここで問題です。
 
 

YOLOとはどういう意味でしょうか?
 
 


 
 

答えは・・・
 
 

 
 
人生は一度きり
 

you only live onceの略語です。
 
 

 
 
意味的には、carpe diem(今日という日を大切に、今を生きる。今を楽しむ!)
 
 
にも似ていますが、
 
 

状況的には、よりリスキーな感じの…
 
 

例えば、
 
 

bungy jump(バンジージャンプ)に初めて挑戦する時に怖気づいたとします。
 
 

その時に、自分を奮い立たせるために
 
 

“I’ve got to do this! I have to YOLO it.” 
 
 

というように使います。

 
 

人気ラッパーが「黒人のモットーは、YOLO!」というような歌詞をラップで歌ってから、
 
 

かっこいいクールな言葉として、アメリカの若い人を中心に広く使われるようになりました。
 
 

発音は、ヨロではありません。
 
 

それぞれに、ouという二重母音、pitch change(音の高低)の波が入るので、
 
 
joʊ.loʊ です。
 
 

音声はこちらから↓
 
 

 
 
 
 

一度きりの人生、

 
 

思いっきり楽しんでいきたいですね☆
 
 

 
 

YOLO!

 
 

Mayumi
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

英語発音レッスン「visit」

2018年06月28日 12:09 AM [記事] 

 
 

Hello, everyone!
 
 

「アメリカに行きたい」
 
 

と言いたい時、
 
 

皆さんはアメリカを何と表現していますか?
 
 

正式名称は
 
 

the United States of America
 
 

ですが、
 
 

長くて言いにくいため、
 
 

ネイティブも日常的には下記のように
 
 

短く省略していることがほとんどです。
 
 

・ the US

 
 

・ the States
 
 

・ the United States
 
 

・ America
 
 

「アメリカに行きたい」の行きたいは、go toやvisitを使い、
 
 

例えば”I want to visit the United States.”と言うことができますが、
 
 

このvisitの発音がなかなか難しいので、
 
 

正しく言える方が少ないです。

 
 

大事なのは、

 
 

出だしのVの音、

 
 

そして途中のZの音です。

 
 

・Vをビと言っていませんか?

 
 

日本語のビは、Vではありません。

 
 

Vは前歯で下唇を噛み、摩擦音を入れるように言ってみましょう。

 
 

・Zをジと言っていませんか?

 
 

Zは、S音の有声音なので、舌先はどこにもつきません。

 
 

私の声に合わせて言ってみましょう!

 
 

発音はコチラ↓
 
 

 
 

ビジットではなく、
 
 

visitです。

 
 

 
 

上手に言えましたか?

 
 

 
 

Love,

 
 

Mayumi

 
 
 
 


 
 
 
 

「アナログオーディオフェア2018」田中真由美ライブ&トークショー(入場無料)

2018年05月22日 3:53 PM [記事] 

 
 
こんにちは!来月はアナログオーディオフェアに出演します。
 
 
どなたでも参加できますので、ぜひお越しください。
 
 

【日にち】2018年6月10日(日)
 
 
【時間】16:00-17:30
 
 
【出演】田中真由美(ヴォーカル)田辺充邦(ギター)
 
 


 
 

【会場】損保会館
東京都千代田区神田淡路町2-9
JR秋葉原駅電気街口、御茶ノ水駅聖橋口より徒歩5分
 
 
【入場無料】
 
 
★終演後、LPレコード、CD即売サイン会あり
 
 

※ご予約不要です。
 
 

チャイルドと地域の「一年の歩み」

2018年04月19日 10:35 PM [記事] 

 
 

国際NGOプラン・インターナショナルを通じて交流をしているベトナムのタムちゃん。
 
 

定期的に送られてくるお手紙の他に、
 
 

一年に一回、子どもたちの生活に見られた変化や、
 
 

地域で行なわれたプロジェクトについて報告書「一年の歩み」が送られてきます。
 
 

月3千円というお金をプラン・インターナショナルに託しているので
 
 

その成果を報告書で確認することが出来るのはとても嬉しいことですし、
 
 

いつも期待にしっかり応えてくれる頼もしい団体なので、
 
 

インドの子2人、そして現在のタムちゃん、3人目の交流に至っています。
 
 

何より交流をしている子どもが

 
 

元気にスクスク育っていることが一番の喜びです。
 
 

 
 

プラン・インターナショナル・ジャパン