適切な運動 その④

心の運動療法家、岡本浩之です。

明けましておめでとうございます。
昨年末から活動を始めたばかりですが、引き続き今年も「心の運動療法家」としての活動をより多くの方に知って頂けるように、発信していきたいと思います。
宜しくお願い致します。

それでは本題です。

適切な運動、というタイトルも今回で4つ目になり、もう飽きてきたよ、という声も聞こえてきそうですが、、
もうしばらくお付き合いください。

心の健康のためにやっておきたい運動・・・つまり「最大心拍数の80%以上まで心拍数が上昇する有酸素運動を少なくとも30分間」を週3回以上継続することのうち、「週3回という頻度」について前回はお話ししました。

そして、運動の基準になるのが心拍数(1分間に何回心臓がドキドキするか)です。

最大心拍数というものがあります。
(220-年齢)で計算されます。現在39歳の私は181です。
その80%以上ですから、145以上ですね。

心拍数145は私の場合、ゆっくりのジョギングよりも少し速いくらいのペースのランニングに相当します。
楽とは言えませんがまだまだ余裕があり、おしゃべりをしながら走れるペースです。
ただし、同じ年齢の人が同じ心拍数になった時の感じ方には個人差があります。

全力ではないけど、すごく楽でもない。
そんな強さの運動が、心の健康維持には適しています。その指標として分かりやすいのが心拍数です。

運動をすでにやっている方の多くは、「心拍数が大事なんてとっくに気付いているよ!」と感じるのでしょうが、初めて知った方も多いのではないでしょうか?

心拍数は、運動が終わってすぐ胸に手を当てて、何回ドキドキ脈打つかを10秒間数えてそれを6倍した数字を使ってみてください。

胸にベルトを巻いて心拍数を測定したり、また腕に巻いて脈拍数(心拍数とほとんど同じと考えて良いです)を測定する機器もあります。
私は、腕に巻くだけで脈拍数が分かるランニングウォッチを使用しています。

是非これからは心拍数を意識してください。

でも、運動習慣がない状態から、最大心拍数の80%以上の運動を30分週3回続ける状態になるまでって、相当大きな差がありますよね?

以前にも書いた通り、運動習慣があったはずの私も運動をやめて体力が落ちると、30分のランニングというのは大きな壁になりました。

もっと軽い運動じゃあダメなのか、気になるところですね。

またまた引っ張ってしまい恐縮ですが、この続きは次回に。

つづく

※2018年1月9日20時~ライブ講座を実施致します。
運動療法についてさらに詳しく解説致しますので、ぜひご覧ください!

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