第3回ライブ講座(3月13日20時~)のお知らせ

第3回ライブ講座(3月13日20時~)のお知らせ

心の運動療法家、岡本浩之です。

昨日マラソン大会に参加した影響で、本日は太ももに筋肉痛があります。
ゆっくり走って回復を早めたいと思います。
大会結果についてはまた後日報告します!

タイトルの通り、第3回ライブ講座をH30年3月13日(火)20:00~30分間実施致します。
今回のテーマは、「サポーターのメンタルヘルス」です。

付き添いの人間としてはきはきと患者さんの病状を説明していた方がある時暗い顔をしてやってきて、「実は私も眠れなくて・・・」と涙を流す、という場面を診療していて度々見てきました。

患者さんはもちろんつらいけど、その支援をする周囲の人間もつらい気持ちを抱えている方が少なくないです。
周りの人間はどう接したら良いのか?という相談を受けることも多いです。

ここでの「サポーター」というのは、患者さんを支援するすべての方だとイメージしてください。
親、子、兄弟、配偶者、親戚といった家族だけでなく、友人、付き合いのある近所の方、民生委員、市や町の行政の方、就労支援をする方、介護スタッフや看護師、医師など、多くの人間がサポーターとしての役割をします。

そんなサポーターの皆さんが患者さんと良い関係を築き、適切なサポートを行い患者さんの自立につなげるには、どのようなことに気を付ければよいのか?
そういった悩みを解決する講座になっております。

サポーターの皆さん、患者さんの心に響くような内容が出来ましたので、お時間のある方は是非ご覧ください。
こちらからお申し込みください。
当日ご覧になる時間がなくても、後日録画講座としてご覧頂くことが可能です。

H30年2月13日(火)20:00~60分間実施しましたライブ講座「精神科のかかり方(どんな症状が出たら、どこに行くの?)」が録画講座として3月12日まで視聴できます。
視聴ご希望の方はこちらからお申し込みください。

第2回ライブ講座終了致しました。

第2回ライブ講座終了致しました。

心の運動療法家、岡本浩之です。

昨日2月13日に私の第2回ライブ講座「精神科のかかり方(どんな症状が出たらどこに行くの?)」が終了致しました。
ご覧いただいた方々、本当に有難うございました。

写真はリハーサルの光景です。

このテーマは、事務所に入る以前からずっと1度話しておきたかった内容でした。
何年も温めてきましたがようやくお話が出来ました。

精神科を受診することについては、世間の目が気になるというだけでなく、受診して何を話せばいいのか、こんなことで相談していいのか、そして診察室の中でどんなことをされるのかなどの不安も大きいですよね?

そういった不安を少しでも解消できるようなお話しが出来たと自負しております。
また、これから受診を考えている方だけではなく、現在通院中の方、担当の医師と合わないと感じている方にとっても参考になるお話しかと思います。

話している内容が皆さんの頭にすんなり入るよう、聞いていて眠くならないよう、指導の下で見せ方や話し方を工夫しております。そんなところも見て頂けると嬉しく思います。

今回見逃した方も、3月12日までは録画講座として聴講可能です。気になるという方はこちらからお申し込みください。

本日とある講演の打ち合わせをしていて、心の病気で困っている方に対しての話しも大切だけど、そのような方々をサポートする方々への働きかけも大事だな、と改めて実感致しました。

ですので、次回3月配信予定のライブ講座では、心の病気になった方をサポートする方々にも届くような内容にしようと思います。
心の病気で困っている方、そしてサポートする方、一緒に聞いて頂けると嬉しく思います。

3月13日(火)の夜に配信予定ですが、また詳しく決まりましたらこちらでお知らせします。

また、コラムにて運動に関するお話しも新たに考えておりますので、そちらも追々と。

自分を認める

自分を認める

心の運動療法家、岡本浩之です。

自分を認めることの大切さは、すでに多くの方々が説いておられますよね。
広く知れ渡りつつあるけど、それでもやはり実践するのが非常に難しいことだと思います。

心に余裕がなくて追いつめられると「やっぱり自分なんかダメなんだ。」とマイナスな方に考えが行きます。

私も自分を認めることが大の苦手で、それもうつを繰り返した原因の一つです。

周りの方々からすると感じ悪いただのイヤミですが、高校時代に模試で全国1位を取っても自信になりませんでした。

・実力がないのにたまたまこんな成績取ってしまった。
・次は大失敗するに決まっている。
・失敗したら笑ってやれと周りは待ち構えているに違いない。

と本気で考えていたので、心に余裕はなく、夜眠れず、食事が摂れず体重も落ちました。
受験に1度でも失敗したら生きる価値がないと本気で考え、遺書を財布に忍ばせて実行する場所も決めていました。

20歳頃、自己評価を上げるためにと勧められて1日の終わりに、「今日1日振り返って頑張ったこと」を2つ書くようになりました。
たった2つですが、自己評価が低い私には苦行でした。

「こんなの人から見たら出来て当たり前だしな。」
「もっと頑張っている人は沢山いるのに。」
「頑張るのなんて当たり前、もっと頑張れるはずなのに頑張り切れなかったな。」

とりあえず毎日書きながらこんなマイナスなことばかり考えていました。
これを何年続けても自分を認めるなんて出来ない、と当然思いますよね?

自分の短所は見つけやすいですし、他人の長所と自分の短所を比較するのですから、劣っていると感じるのは当たり前です。
もちろん、自分の短所を見つけてそれを反省し、改善しようとすることは重要です。そうすることで進歩できるのですから。

でも、1日生きていて本当に何も頑張っていない人はいるのでしょうか?
生きているのが当たり前、元気でいるのが当たり前、出来るのが当たり前、という考えにとらわれていないでしょうか?

自分を認める、というのはプライドが高すぎることでも自分に甘いことでもありません。
自分が頑張ったことをちゃんと見つけて正当に評価することです。

先ほど、マイナスなことばかり考えながら「頑張ったこと」を書き続けていたという私の体験をお話ししました。
「これを毎日続けても自分を認めるなんて出来ない」と書きましたが、実はそうではなかったのです。
意味がないと思いながら毎日書き続けて何冊も積み重なったノートを見てある時ふと思いました。

「意味がないと思いながらこんなに書いてたんだ。無駄なことをやめずにずっと続けてきた僕って、もしかしてすごいのか?」

人間のやることに無駄なことなんてないです。ある一面だけから見て無駄だと決めつけているだけです。
それを無駄のままで終わらせるのか、それとも活かせる日が来るのか。
活かせる日は今ではないけど、ある日突然訪れる。そう思うと、少しは気持ちが前を向きませんか?

以上

2018年2月13日(火)20時~20時30分 ライブ講座を実施致します。
視聴ご希望の方はこちらからお申込みください。