運動はなぜ心の健康にいいの?

運動はなぜ心の健康にいいの?

心の運動療法家、岡本浩之です。

先日、ボクシングの試合を観戦しました。
私自身がランナーということもあって普段は駅伝やマラソンばかり観戦しているのですが、違う競技も観ていて非常に感動しました!

夜遅い時間でしたが帰路思い立って、よく走るランニングコースを走っておきました。
感動と興奮で熱くなるとついついペースも速くなりますね。

さて、いきなり本題ですが、運動ってなぜ心の健康にいいのでしょうか?


運動したら体重が減った、ご飯がおいしくなった、よく眠れるようになった、という方もいらっしゃるかと思います。

また、私もそうですが運動した後は何となくスッキリした気持ちになる、という経験をしたこともある方も多いのではないでしょうか?

運動が健康に良さそうだというのはイメージしやすいですよね。


「心の健康」というと漠然として分かりにくいですが、全て脳の働きに関係していると思ってください。

大ざっぱに言いますと、脳の神経細胞同士のつながりがうまくいかなくなって脳の働きが悪くなり脳の神経細胞が傷ついたり減ってしまうことで心の不調が生じます。

実は、運動をすることによって脳の働きを整えて強くしたり、脳の神経細胞を新たに作りだすことができるのです。
その結果、心の不調から回復したり、心の健康を保つことが出来るようになります。

でも、運動するのってキツいよね?
キツいことやるのって余計ストレスになるんじゃないの?
と考えた方もいらっしゃるでしょう。

人一倍運動しているはずのスポーツ選手が、心の健康を保てなくなることは実際にあります。
私自身も、陸上競技でのプレッシャーから初めてうつになりました。
選手でなくても、運動嫌いな人にとっては、運動なんて苦痛でしかないでしょう。

そこで次回は、運動とストレスの関係について、お話ししたいと思います。

つづく