ボジョレー・ヌーボー 基礎中の基礎知識♪

ボジョレー・ヌーボー 基礎中の基礎知識♪

ボジョレー・ヌーボー  基礎中の基礎知識♪
今年もまた、まもなくやってきますねっ!!

「ボジョレーヌーボー 解禁」

いまや、なぜかここ日本でもすっかり定着しているこのイベント。

私“ワインなCA”が、先日よりあれこれお伝えしています♪

とにもかくにも、せっかく解禁日というスペシャルな日を迎えるのですから、
多少のうんちくを語れるくらいの方が、より楽しくイベントにのぞめるのかなって思いますので、

今回は、「ボジョレーヌーボー」基礎中の基礎!!お教えしちゃいます☆

「ボジョレー」とは、フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区のこと、
「ヌーボー」とは、フランス語で「新しい」を意味します。

そして、このボジョレーヌーボーは、「ガメイ」という赤ブドウ品種から造られていて、
つまりは、「フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区で造られる赤ワインの新酒」
ということになります。

その年に収穫されたブドウで造られるワインの新酒なので、
その年のブドウが良質であるかどうかを判断するための基準としての役割があります。

フランスワインの中で最も熟成期間が短く、つまりはフレッシュでフルーティーな味わいが、

ボジョレーヌーボーの特徴であり、最大の魅力なんですよ♪

そしてその造り方として、
「マセラシオン・カルボニック=炭酸ガス浸潤法」という製法をとります。
専門的なお話になってしまいますので、あえてその行程の詳細説明はここでは省略しますね。
とにかくこの製法をとることにより、ワインの味わいはまろやかになり、
全体的にライトでフレッシュな感じにできあがるので、

したがって、新酒の状態で十分にその美味しさを楽しめる、というわけなのです。

一般的に、赤ワイン=常温、白ワイン=冷やして、というイメージがありませんか?
普通の赤ワインの場合、冷やし過ぎると、
タンニンによる渋みが強調されて飲みにくくなってしまいがちですが、
もともとタンニンが少なくフレッシュさが特徴のこのボジョレーヌーボーは、
少し冷やすくらいの方が、すっきりとさわやかに楽しむことができると思います。

ですからくれぐれも、熟成をねらって購入後長期間保存したり、
いただく際、空気に触れさせるよう、注がれたワイングラスをくるくると回してみたり
口中に含んでから、ズズッと吸い込んでみるなど、そのような行為のありませんように・・・。
それらの行為は、ボジョレーヌーボーを楽しむうえでは、残念ながら無意味かなって(汗)

あくまでも、そのフレッシュで果実味豊かな味わいを、素直にさわやかに楽しみましょ~っ♪

みなさま、せっかくですから、ほんの少しのうんちくを語りつつ、
フレッシュなボジョレーヌーボーとともに、ステキな秋の夜長を過ごしませんか?

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