今年2017年の出来栄えは・・・

今年2017年の出来栄えは・・・

みなさま、今年のボジョレーヌーボー、楽しんでいますか?

「今年の出来栄えは・・・」

だなんて難しいことは、その造り手など、専門の方々にまかせておいて、
フツーのワイン好き、そしてイベント好きでしたら、
ボジョレーヌーボーのフレッシュで旬な美味しさを、

ただ純粋にさわやかに、季節のイベント事として楽しむのもありかなって思っています。

しかしながら私は、


“ワインなCA”

今年2017年の出来具合にはもちろん興味がありますし、
これまたワイン好き、そして少々のうんちく好き(笑)の方々への基礎知識として、

その出来栄えの評価をシンプルにお伝えできたらなって思います♪

さて、ボジョレーヌーボーといえば、その出来栄えについて、

毎年のことながら、魅力的な評価の言葉が踊りますね、いわゆる・・・

“キャッチコピー”

販売業者がつけている“売り文句”でもあるので、なかなかインパクトあるフレーズが耳に残ります。

さて、今年2017年はというと・・・

「今世紀最高と称される2015年を上回る、芳醇さと優美さが魅力」

「酸味と果実味とタンニンが見事なバランスで整っている。
今世紀最高の出来と言われた2015年を彷彿とさせる芳醇さがあり、

溌剌さとエレガンスさも兼ね備えている」

「収穫量こそ少ないものの今世紀最高と称された2015年を思い起こさせる。

しかも、一層溌剌としていて、優美さという点でもレベルが高い

といった、なんとも魅力的で、

消費者心をおもいっきりくすぐるインパクトあるフレーズが踊っているのです。

また、この春と初夏の悪天、夏の高温と晴天の影響を大いに受けた

ブドウの出来と生産量の総合的見地から、その希少価値も高いとのこと。

私“ワインなCA”が、分かりやすく端的にお伝えしますと、今年2017年の出来栄えは、


「今世紀最高と称された2015年のワインに匹敵する、
希少かつ至極の逸品!」

といったところでしょうか。

生産にかかわるすべての方々の“お仕事”に感謝をしつつ、
今年も美味しいワインをいただけるのを、とっても楽しみにしています♪♪♪

ボジョレー・ヌーボー 基礎中の基礎知識♪

ボジョレー・ヌーボー  基礎中の基礎知識♪
今年もまた、まもなくやってきますねっ!!

「ボジョレーヌーボー 解禁」

いまや、なぜかここ日本でもすっかり定着しているこのイベント。

私“ワインなCA”が、先日よりあれこれお伝えしています♪

とにもかくにも、せっかく解禁日というスペシャルな日を迎えるのですから、
多少のうんちくを語れるくらいの方が、より楽しくイベントにのぞめるのかなって思いますので、

今回は、「ボジョレーヌーボー」基礎中の基礎!!お教えしちゃいます☆

「ボジョレー」とは、フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区のこと、
「ヌーボー」とは、フランス語で「新しい」を意味します。

そして、このボジョレーヌーボーは、「ガメイ」という赤ブドウ品種から造られていて、
つまりは、「フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区で造られる赤ワインの新酒」
ということになります。

その年に収穫されたブドウで造られるワインの新酒なので、
その年のブドウが良質であるかどうかを判断するための基準としての役割があります。

フランスワインの中で最も熟成期間が短く、つまりはフレッシュでフルーティーな味わいが、

ボジョレーヌーボーの特徴であり、最大の魅力なんですよ♪

そしてその造り方として、
「マセラシオン・カルボニック=炭酸ガス浸潤法」という製法をとります。
専門的なお話になってしまいますので、あえてその行程の詳細説明はここでは省略しますね。
とにかくこの製法をとることにより、ワインの味わいはまろやかになり、
全体的にライトでフレッシュな感じにできあがるので、

したがって、新酒の状態で十分にその美味しさを楽しめる、というわけなのです。

一般的に、赤ワイン=常温、白ワイン=冷やして、というイメージがありませんか?
普通の赤ワインの場合、冷やし過ぎると、
タンニンによる渋みが強調されて飲みにくくなってしまいがちですが、
もともとタンニンが少なくフレッシュさが特徴のこのボジョレーヌーボーは、
少し冷やすくらいの方が、すっきりとさわやかに楽しむことができると思います。

ですからくれぐれも、熟成をねらって購入後長期間保存したり、
いただく際、空気に触れさせるよう、注がれたワイングラスをくるくると回してみたり
口中に含んでから、ズズッと吸い込んでみるなど、そのような行為のありませんように・・・。
それらの行為は、ボジョレーヌーボーを楽しむうえでは、残念ながら無意味かなって(汗)

あくまでも、そのフレッシュで果実味豊かな味わいを、素直にさわやかに楽しみましょ~っ♪

みなさま、せっかくですから、ほんの少しのうんちくを語りつつ、
フレッシュなボジョレーヌーボーとともに、ステキな秋の夜長を過ごしませんか?

ボジョレー人気の秘密☆

ボジョレー人気の秘密☆

今年もまた、まもなくやってきますねっ、スペシャルな日☆

「ボジョレーヌーボー解禁」


“ワインなCA”
である私。

この楽しいイベントについて、前回に引き続き、あれこれ語らせてもらえたらなって思います♪

たとえば、もしも街頭でのインタビューなどで

「“解禁日”として思い浮かべるのは?」

なーんて質問を投げかけたりしたら、“解禁日”は数々あれど、今の時期だったら特に、

「ボジョレーヌーボー解禁!!」

そう答える方々も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

この時期のイベント事として、ハロウィン同様、すっかり定着していますよね。

そもそも「ボジョレーヌーボー解禁」って、
日本において、歴史的、伝統的に、ぜーんぜん関係のない行事にもかかわらず、

昨今、なぜこんなにも盛り上がりをみせる人気のイベントになっているのでしょうか?

このボジョレーヌーボー解禁、クリスマス、ハロウィン、バレンタインetc・・・
そのルーツや意味や意義はさておき、とにかくそこにお祭りごとがあれば盛り上がる、

それは日本人の、いいところでもあり、少々疑問なところでもあり・・・笑

まっ、それらを楽しいイベントとしてメディアなどが盛り上げ、
そのことで経済効果までも上がるのであれば、

それに素直に乗ってしまうのもいいことだと私は思うんです。

そもそも、このボジョレーヌーボーとは、いったいなんなのでしょうか?
「ヌーボー」とは、フランス語で「新しいもの」という意味。
つまり簡単に言いますと、フランスはブルゴーニュ地方のボジョレー地区で、
その年に収穫されたぶどうを使って造られる赤ワインの新酒、ということです。
 
そして、このボジョレーヌーボーのフレッシュな美味しさを楽しめる解禁日は、

フランス政府により、現在、毎年11月の第3木曜日と設定されているのです。

この「ボジョレーヌーボー解禁」が、
そのルーツにおいてまったく関係のないここ日本において
このようにお祭り騒ぎで盛り上げられる要因はいくつか考えられるようです。

まずは、「新米」、「新茶」、「初鰹」などにみられるように、
粋で縁起が良いものとして初物を好む、日本人の気質があるようです。
このヌーボー、まさに初物!

また、人口一人当たりのワイン消費量が、
世界各国に比較してまだまだ多くはない日本において、
一般的な赤ワインとくらべ渋みが少なく、
軽やかですっきりとしたフレッシュな味わいが特徴のこのボジョレーヌーボーは、
ワインになじみのない人でも飲みやすい、

やさしい口当たりのワインであることも、うけたようです。

そして、ボジョレーが日本に入ってきたのは1985年。
ときはまさに、これからバブル経済に突入しようかという頃。

その景気が、このイベントの後押しをしたのかもしれませんね。

そしてなにより、日付変更線の関係上、
日本は世界に先駆け、そして本国フランスよりも早く解禁日を迎えるといった、
そのカウントダウンの盛り上がりといったら、もはや“年越し”級!?笑

とにもかくにも、せっかく“その日”を迎えるのですから、
ほんの少々のうんちくなどを語ることができるくらいの方が、
このイベント「ボジョレーヌーボー解禁」を、
より一層楽しむことができるかもしれませんね。
 
ということで、次回は、私“ワインなCA”が、
この「ボジョレーヌーボー」の基礎中の基礎!!お教えしちゃいます♪♪♪

ボジョレーヌーボー☆解禁

ボジョレーヌーボー☆解禁
今年もまたまもなく、とっても楽しい“例の日”がやってきます!

そう、

「ボジョレーヌーボー 解禁」

昨今日本でも、この時期のイベント事として、ハロウィン同様すっかり定着しましたよねっ♪
ワイン大好き、ワイン通、といった方々にとっては、
もちろん楽しいイベントのひとつではあると思いますが、

むしろそういった方々よりも、

「ワインを飲む機会があまりない」
「普段はワイン以外のお酒を飲んでいる」

「なんだかよく分からないけれど、楽しそうなお酒のイベントにはとりあえず参加しておこう」

なんていった方々にもまた、人気のイベントとなっているのではないでしょうか。

「ボジョレーヌーボーの解禁日」とは、
本国フランス政府により、現在、毎年11月の第3木曜日と設定されています。
つまり、今年2017年は、11月16日(木)となります。

ちなみになんと、このボジョレーヌーボー、本国・フランス以上になぜか日本での人気は高く、

国外輸出量において、日本は例年、その輸入量ダントツの第一位!

統計上、近年、日本における人口一人当たりのワイン消費量は大幅に増大傾向にあるとはいえ、
その消費量は、世界各国と比較すると、まだ依然として少ないということを考慮しますと、
この、ボジョレーヌーボーの消費量の比重ばかりがここまで突出しているということは、
大変注目すべきことです!

ご当地さながら、あるいはそれ以上に(!?)
この「ボジョレーヌーボー解禁」に、お祭り騒ぎをする日本・・・。

“ワインなCA”としましては、とっても興味深いなと思い、ちょっと調べてみました。

そもそも、この“ボジョレーヌーボー”とは、いったいなんなのでしょうか?
 

「ヌーボー」とはフランス語で、「新しいもの」という意味。
つまり簡単に言いますと、
フランスはワインの産地としてあまりにも有名なブルゴーニュ地方の中の、
ボジョレー地区で造られる赤ワインの新酒、ということです。

まっ、その基礎知識はあらためてお伝えするとしまして・・・。

はたして、この「ボジョレーヌーボー解禁」の本来の意味を知った上で、
そしてそれをお祝いしている日本人がどれだけいらっしゃるのかはわかりませんが、
少なくともこの「解禁」という現象に、
日本人の好みそうな条件がそろっていることは間違いなさそうです

マスコミやメディアが盛り上げるのなら、この際どうせですから、
おもいっきりそれに乗せられてしまいませんか?

“ワインなCA”としましては、なにやら理由をつけて、
とにかく多くの方々がワインを楽しむ機会を持てるということがステキかな、
と、そう思っているんです♪♪♪

つづく・・・